MLBルール改正発表 「ピッチクロック」走者あり20秒から18秒へ短縮 投手交代時間も短縮

4月5日 マリナーズ対エンゼルス 6回表エンゼルス無死一塁、打席に入るもピッチクロック違反を取られる大谷

MLB機構は21日、来季から一部のルールを改正すると発表した。

今季から導入された投球間隔制限の「ピッチクロック」を走者ありの際に20秒から18秒へ短縮。無走者での15秒は変更しない。今季は平均試合時間が昨季から24分短縮されて2時間40分となったが、4月から9月までに7分延びていた。

本塁から一塁への走路は、一本間のラインの内側に芝までの土部分18インチ(約46センチ)~24インチ(約61センチ)広げる。人工芝球場などには移行期間を認める。コーチ陣らがマウンドへ行く回数は5回から4回に制限。イニング間にウオーミングアップした投手は、最低1打者に対戦しなければならない。投手交代の時間は2分15秒から2分に短縮される。