元アストロズ外野手、山本由伸とドジャースの大型契約を批判して逆に「いんちきして」と炎上

アストロズで現役時代のジョシュ・レディック氏(2019年撮影)

アストロズなど複数の球団を渡り歩き、ことし現役引退を発表したジョシュ・レディック元外野手(36)が、X(旧ツイッター)上で山本由伸とドジャースが大型契約を結んだことを批判したが、逆に自身の過去を追及する投稿が相次いで炎上する結果となった。ニューヨーク・ポストが23日に報じた。

レディック氏は山本がドジャースと12年総額3億2500万ドル(約455億円)で契約に合意したとの報道が出ると、「MLBで一球も投げていない投手になぜ3億2500万ドルもやるんだ」とツイッターに投稿した。

読者からの「野球が堕落した」とのコメントに、レディック氏も同意する返答。ところが、この後は「野球でいんちきしてワールドシリーズ王者を名乗っているのはどうなんだ?」などと、17年ワールドシリーズを制したアストロズの不正を追及するコメントが相次いで投稿された。同氏は「いんちき」と追及された投稿には返答しなかった。

レディック氏はアストロズの一員としてその年134試合に出場し、自己ベストの打率3割1分4厘をマークしていた。