メジャー通算354勝ロジャー・クレメンス氏、山本由伸は「似ている」 自身を重ね合わせる

ロジャー・クレメンス氏(2007年6月撮影)

レッドソックスやヤンキースなどで通算354勝、4672奪三振の名投手ロジャー・クレメンス氏(61)が、ドジャース山本由伸投手に自らを重ね合わせた。ESPNのバスター・オルニー記者が28日、X(旧ツイッター)に「先週、ロジャーと話したら、ヤマモトのスプリッターは自分のものと変化の仕方が似ていると話していた」と投稿した。

クレメンス氏は24年に及んだメジャー生活の後半で、スプリットを多用するようになった。高速で大きく落ちるのが特徴。メジャー史上最高クラスと評され、空振りを奪う大きな武器になっていた。「ピッチングニンジャ」ロブ・フリードマン氏が投稿した動画を見ながら「かなり高めから低めに落ちる」と、山本のスプリットとは大きな落差を共通点として見いだしたという。