メッツの地元メディアSNYは、山本由伸投手を獲り逃し、さらにルーカス・ジオリト投手もレッドソックスにさらわれてしまったメッツが検討すべき先発投手候補4人をリストアップ。ポスティング制度を利用してメジャー移籍を目指している今永昇太投手(30)がその中に含まれた。
左腕の今永についてSNYは、現在フリーエージェント(FA)市場に残っている投手の中で最も興味深い存在と指摘。NPBで8年の実績を持ち、23年シーズンには24試合に先発して防御率2・66、188三振を奪ったと紹介。侍ジャパンの一員としてWBC決勝米国戦に先発し、2回で1失点だったことにも触れた。
30歳という今永の年齢ゆえに、契約年数でメッツが折り合いをつけられるかどうかがポイントだとしながらも、先発ローテーションに千賀滉大投手と今永が並ぶことになれば良い補強になると示唆した。
記事では今永の他に左腕の柳賢振とショーン・マナエア、右腕マイケル・ロレンゼンの3投手を候補に入れている。