DeNAからポスティングシステムでメジャー移籍を目指す今永昇太投手(30)の移籍先最終候補が4球団に絞られたと5日、元レッズGMのアナリスト、ジム・ボーデン氏がX(旧ツイッター)で伝えた。移籍先候補はレッドソックス、カブス、エンゼルス、ジャイアンツ。交渉期限は米東部時間11日午後5時(日本時間12日午前7時)に迫っている。
ジ軍はこの日、21年のサイ・ヤング賞左腕ロビー・レイをマリナーズからトレードで獲得した。レイは左肘の手術明け。実戦復帰が早くても夏場以降となることから、ザイディ編成本部長が「FAかトレードのどちらかで、まだ他にも先発投手の獲得を目指している」と話した。レ軍は球宴出場7度の先発左腕セールをブレーブスへトレードで放出。エンゼルスは大谷、カブスはストローマンと先発投手がFAで抜けており、それぞれ補強が必要となっている。
今永は、山本がドジャースと契約後、FA市場に残る先発投手ではトップクラスの評価を得ている。契約総額は1億ドル(約145億円)を超えるとみられている。