MLB公式サイトが1月7日「ナショナル・ボブルヘッド・デー」にちなんで、2023年にマイナーリーグで配布されたボブルヘッド人形のトップ10を選出。昨年3月のWBCで大流行した「ペッパーミル・パフォーマンス」を行うラーズ・ヌートバー外野手(カージナルス)の人形も選ばれた。
WBCの侍ジャパンに日系選手として初めて選出されたヌートバーは、精力的なプレーで日本の3大会ぶりの優勝に貢献。大会中、大谷翔平投手ら選手たちはたびたび、こしょうをひくまねをするパフォーマンスで喜びを表現し、大きな話題を呼んだ。
これはヌートバーがカージナルスで行っていたものを真似したもので、「粘り強くやる」などの意味が込められている。日本では侍の快進撃とともに、ヌートバーの人気も急上昇。同選手は日本のCMにも多数出演するようになった。
記事で紹介されたボブルヘッド人形は、ヌートバーがカージナルス傘下2Aスプリングフィールドのユニホームを着て「こしょうをひいている」姿を再現したもの。同選手は昨年の開幕戦で左手親指を突き指して負傷者リスト入りし、復帰するまでスプリングフィールドでリハビリ出場するなどしていた。