今永昇太は誠也所属のカブス また日本人コンビ誕生 大谷&由伸、ダル&松井裕樹に続き3球団目

19年11月7日、プレミア12の日本対台湾戦、鈴木誠也(右)は左越え2ランを放ち今永昇太とタッチ

メジャーを舞台にした「強力侍タッグ」が、今季はシカゴでも誕生する。

DeNAからポスティングシステムでのメジャー移籍を目指していた今永昇太投手(30)が、カブスと契約合意したと9日(日本時間10日)、複数の米メディアが伝えた。米東部時間1月11日午後5時(同12日午前7時)までの交渉期限締め切り直前の決定となった。今季はメジャー3年目を迎える鈴木誠也外野手(29)と同僚となる。

現時点で、複数の日本人が同時に所属するメジャー球団は、大谷と山本のドジャース、ダルビッシュと松井のパドレスに続き、カブスが3球団目となる。

★日本人の同一球団アラカルト★

◆元祖 98年メッツの吉井、野茂が最初。同年6月に野茂がドジャースからトレードで加入し、近鉄時代の同僚が再び一緒に。

◆大谷は 今季から移籍したドジャースで山本と共闘。渡米1年目の18年には、エンゼルスで田沢が同僚だった。

◆最多は4人 09年レッドソックスには松坂、岡島、斎藤、田沢の4投手が所属した。同年8月7日に岡島、斎藤、田沢、9月20日に松坂、岡島、斎藤の3人が同時出場。

◆高校同僚 11、12年レンジャーズの上原、建山は東海大仰星(大阪)時代に同じクラスだった。

◆10勝コンビ 02年ドジャース(野茂16勝、石井14勝)、14年ヤンキース(田中13勝、黒田11勝)の2組がマーク。

◆世界一コンビ ワールドシリーズでプレーして優勝したコンビは、ともにレッドソックスの07年松坂、岡島、13年上原、田沢。

◆規定打席到達 06、07年マリナーズのイチロー、城島がそろってクリア。