DeNAからポスティングシステムでメジャー移籍を目指しカブスと合意した今永昇太投手(30)の契約が、基本が4年総額5300万ドル(約76億8500万円)だとESPNのジェシー・ロジャーズ記者ら複数の米メディアが10日(日本時間11日)伝えた。
2年目と3年目のシーズンが終了した後、契約を5年総額8000万ドル(約116億円)に変更する権利が球団側にあるという。もし球団側が変更の権利を行使しなかった場合、今永側にFAになることを選択する権利が与えられる。
ジ・アスレチックによると、4球団に対するトレード拒否条項が盛り込まれ、もし球団側が5年契約への変更を選択した場合は全球団に対するトレード拒否権に条項が格上げされる。サイ・ヤング賞と新人王の得票による出来高も付くという。
今永はこの日、フィジカルチェックを無事にパスし、カブスと正式に契約することが決まった。USAトゥデー紙のボブ・ナイチンゲール記者によると、12日(同13日)にも入団会見が予定されているという。