今永昇太と契約合意報道のカブス「次の一手」を米メディアが予想 あの強打者の呼び戻しを提案

BAY DREAM STARS対Y45 LEGEND HEROES 試合後、ファンに手を振り場内を一周する今永(2023年12月撮影)

米CBSスポーツは10日、今永昇太投手との契約合意が報じられたカブスの「次の一手」を予想する記事を掲載。オフにフリーエージェントとなった強打者コディ・ベリンジャー外野手兼一塁手らが次の狙い目だとした。

同記事では、クレイグ・カウンセル監督を同地区ライバルのブルワーズから引き抜いたのがオフの補強の第一歩、今永の獲得が第二歩と位置づけ。ただし地区優勝やポストシーズン進出を狙うにはさらなるステップが必要で、ジェド・ホイヤー編成部長がやるべきことは以下のとおりだとした。

まず第一はベリンジャーの呼び戻し。昨季のカブス打線はベリンジャーがいても強くはなかったが、特に一塁手はベリンジャーとそれ以外の選手の差が大きかったと指摘。この問題解決に手っ取り早いのはベリンジャーとの再契約だと主張している。

次の補強策もさらなる強打者の獲得。アップグレードできるとしたら三塁手であり、堅守のニック・マドリガルと強打のパトリック・ウィズダムの長所を併せ持つマット・チャプマンの獲得を提言した。

そして最後は新クローザーとしてジョシュ・ヘイダー投手をピックアップ。同投手を獲得することで現クローザーのアドバート・アルゾレーおよびセットアッパーのフリアン・メリウェザーの序列が下がれば、カブスのブルペンはいきなりハイレベルになるとした。