ヤンキース・ソトが45億円で合意 大谷翔平の調停権を持つ選手としての史上最高額43億円抜く

フアン・ソト(ロイター)

MLBは11日(日本時間12日)年俸調停権を持つ選手と提示金額を交換する期限を迎え、ヤンキースのフアン・ソト外野手(25)が、ドジャース大谷翔平投手(29)の調停権を持つ選手としてのこれまでの最高額3000万ドル(約43億5000万円)を抜く3100万ドル(約45億円)で契約合意した。ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者ら複数の米メディアが伝えた。

大谷は昨オフにエンゼルスと、調停権を持つ選手としての史上最高額を記録していた。調停権を持つ選手の過去の高額契約は大谷が3000万ドル、ドジャースのムーキー・ベッツが2700万ドル、カージナルスのノーラン・アレナドが2600万ドルとなっている。

ソトはメジャー6年目の昨季、パドレスで162試合の全試合に出場し打率2割7分5厘、35本塁打、109打点をマークし、3度目の球宴に選出され4年連続でシルバースラッガー賞を受賞。昨年12月6日にトレードでパドレスからヤンキースに移籍した。今オフ年俸調停権の最終年で、今季終了後にFAとなる。