ドジャースのディノ・イブル三塁ベースコーチが、ロサンゼルスの専門テレビ局スポーツネットLAの番組に11日までに出演し、新加入の大谷翔平投手(29)について語った。
大谷は12月にドジャースと10年総額7億ドル(約1015億円)で契約。球団が戦力補強できるよう、そのうちのほとんどを後払いとした。同コーチは「ショウヘイは世界最高の選手の1人。人間的にも素晴らしい。今みんなが知っている通り、他人を思いやる。彼にとっては、勝つことが何よりも大事」と称賛。「先日、球場で彼に会えてうれしかった。選手たちがトレーニングをしていた」と明かし「私はショウヘイに、我々球団全体が君の加入をどれだけ喜んでいるか、ファンがどれだけ君を好きか、分からないだろうと言ったんだ。我々はワールドシリーズ制覇を果たすチャンスを得た。そのメンバーに彼がいることがうれしい」と話した。
イブル・コーチは大谷がメジャーデビューした18年にエンゼルスでベンチコーチを務めており、大谷とは旧知。ドジャースには19年から移籍し三塁コーチとして6年目。すでにアリゾナ州の球団キャンプ施設に入りし、そこからインタビューに答えていた。