栗山英樹氏が上沢直之にエール「俺はメジャーで本当にやれると思ってる」マイナー契約姿勢に敬意

2021年、上沢(右)の背番号「15」にちなみ、2月15日15時15分に栗山監督から開幕投手が発表される

侍ジャパン前監督の日本ハム栗山英樹チーフ・ベースボール・オフィサー(CBO=62)が12日、レイズとマイナー契約を結んだ上沢にエールを送った。本人から電話で報告を受けたという。「俺はメジャーで本当にやれると思ってる。必ず彼の良さは理解してもらえる」と太鼓判。「評価関係なく、自分の野球をここでやるんだと決めた姿に敬意を持つ」と続けた。

この日は都内で「テレビ朝日ビッグスポーツ賞」表彰式に出席。昨年3月のWBC優勝監督として、第1回優勝監督のソフトバンク王球団会長からトロフィーを贈られ「特別な日」と感激した。「震災や飛行機事故。大変な思いをされている方がいっぱい。我々がやらなきゃいけないこともある」とスポーツの使命を痛感。マイナーから挑戦する上沢にも「背負っている使命は大きい。日本球界のトップクラスになっても、まだ苦しんでいる人たちに生きざまを見せろという神様のメッセージのような気もする」と期待を込めた。

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