ブルージェイズが元中日の右腕ジャリエル・ロドリゲス(26)の獲得に前向きであるとのうわさが浮上した。米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーモア」が伝えている。
ロドリゲスを巡っては、先月にESPNのエンリケ・ロハス氏がブルージェイズが獲得に向けてリードしていると伝えていた。だが、「ジ・アスレチック」のケン・ローゼンタール氏は、入国関連の問題で正式契約には至っていないとコメント。それでも同球団は獲得に前向きだという。
ロドリゲスは18歳の時に母国キューバでキャリアをスタート。同国のリーグで通算91試合に登板(うち先発72試合)し防御率3・30を記録した後、2020年に中日に加入した。同チームでは3年間で救援として175回1/3に登板し、10勝10敗、防御率3・03という内容。2022年は好調で54回2/3を投げて6勝2敗、防御率1・15、奪三振率27・5%、四球率8・3%だった。
昨年のWBCではキューバ代表として出場したロドリゲス。メジャー行きを目指していたが、中日を退団してからは所属先がなく、WBC以降、公式戦では投げていない。入国関連の問題が正確にはどのようなものなのか、解決がいつになるのかは現時点で不明。