MLB公式サイトは22日、「後半戦のスターたちは2024年にも勢いをつなげられるか」と題した特集を掲載。昨季後半戦に成績を伸ばした9選手をピックアップし、カブス鈴木誠也外野手(29)が選ばれた。
鈴木は昨季、前半戦は71試合で打率2割5分9厘、7本塁打、28打点、OPS・748と苦戦。しかし後半戦では一転、67試合で打率3割1分3厘、13本塁打、46打点、OPS・938と好成績をマーク。特に9月は28試合で打率3割7分、9二塁打、2三塁打、7本塁打と絶好調で、後半戦のスタッツはNPB時代の通算成績(打率3割1分5厘、OPS・984)に匹敵しているとも紹介された。
同記事は鈴木が前半戦不調だった要因として、ケガで出遅れたことを挙げた。米1年目の22年は左手薬指の捻挫で1カ月以上離脱し、昨季は左脇腹を痛めてスプリングトレーニングはほぼ参加できず、開幕から2週間を欠場。「そう考えると、彼が7月までリズムをつかめなかったことは、そこまで不思議ではない」とした。