大谷翔平が殿堂入りするにはあと何が必要?「断言できる」米メディアが特集

23年12月14日 ドジャース入団会見でユニホームに袖を通す大谷翔平(撮影・菅敏)

ドジャース大谷翔平投手(29)が米野球殿堂入りを果たすには、あと何が必要か。CBSスポーツ電子版が25日(日本時間26日)、徹底検証する特集記事を掲載した。

まず米野球殿堂はメジャーで10年以上プレーした選手に候補資格があり「ドジャースと10年契約を結んだオオタニは、ほぼ確実に資格が得られる」と指摘。選出に有利なタイトルとしてMVPが挙げられるため、同賞を2度受賞した大谷は「メジャー史上で複数のMVPを獲得したわずか30人のうちの1人。複数MVPが殿堂入りしないケースは非常に希」とした。さらに選手の能力を示す指標「WAR」については、大谷はこの3年間でシーズン平均8・5以上を記録しており「メジャー史上でもそれだけの数字を3度記録した選手は少なく、3年連続はさらに希少」と指摘した。

これらのデータから分析すると「オオタニが今後数年間、今までに近い打撃成績を残し、2025年に投手として復帰すれば、殿堂入りに必要なのはメジャーで10年プレーすればいいだけ」と指摘。「オオタニは殿堂入りする。自信を持って断言できる」とした。