マーリンズのジャズ・チザム外野手(26)の年俸調停が1日に行われ、球団側が提示した1年262万5000ドル(約3億8100万円)で裁定された。チザム側は290万ドル(約4億2100万円)を希望していた。
バハマ出身のチザムは20年にデビューし、主に二塁と遊撃で出場。21年は124試合で打率2割4分8厘、18本塁打、53打点、OPS・728を記録した。22年は6月までに14本塁打を放ち自身初のオールスター選出を果たすも、腰の疲労骨折によりシーズン終了。中堅手に転向した昨季は右足親指と左脇腹のケガで97試合の出場にとどまったが、自己最多19本塁打をマークした。
メジャー通算302試合で打率2割4分5厘、53本塁打、155打点、OPS・756。今オフ初めて年俸調停権を取得したチザムは、この日が26歳の誕生日だった。