大谷翔平に同僚ロハスが忠告、最初のバス移動で新加入選手の”恒例儀式” うまくいかないと…

ドジャース大谷翔平(2024年2月5日撮影)

ドジャースのミゲル・ロハス内野手(34)が、大谷翔平投手(29)ら新加入選手に向け、チーム最初のバス移動で行われる“恒例行事”への忠告を送った。

ロハスは6日に公開されたポッドキャスト番組「クリス・ローズ・ローテーション」に出演。大谷獲得の情報をどこまで知っていたのかと質問されると「選手だけのグループチャットみたいなものがあって、契約したと聞いたときはみんな大騒ぎだった。ショウヘイのために何ができるかとか、最初のバス移動で(大谷が)どんな話をするのかとか、みんなで話し合ったよ」と明かした。

米メディアによると、ドジャースでは新加入選手が最初のバス移動の際に自身のエピソードなどを披露することが求められ、拒否したり期待に見合わなかった場合、その選手は到着するまでトイレの中で過ごさなければいけないという。

この“恒例儀式”についてロハスは「このルールは、7億ドルもらってようが最低年俸だろうが、みんなに当てはまる。ショウヘイ、もしみんなを退屈させたり、3ストライクになったら、トイレ行きだ。だから、最初のバス移動の前には、必ず準備した方がいいぞ。ルールはルールだからね。ヤマモト、グラスノー、他の選手も一緒」と忠告。「ホームランを打ったり、三振を取るのは素晴らしい。でも、今一番気になるのは彼(大谷)がバスでどんなパフォーマンスをするかだよ」と笑った。

また、選手が大谷からどんな内容のトークを期待しているのかと問われると「(グループチャットの内容は)言えないけど、どこから来たかとか、ペットのことや、そのような話。どのようにしてメジャーリーガーになったのか、日本からどのようにしてすべてが始まったのか、みんなそういったストーリーが知りたいんだ」と話した。

18年にエンゼルスに入団した際はバスの中で人気楽曲「Despacito(デスパシート)」を披露した大谷。ロハスによると歌ったりするパフォーマンスはルーキーの行事に多く、今回は他の選手からの質問に答えるなどトーク中心になる模様だが、大谷がどんなエピソードを話すのか選手からも注目が集まっている。