ドジャース大谷翔平のキャンプイン「ただごとではない」米メディアも大きく報道

キャンプ初日、記者の質問に答えるドジャース大谷(撮影・菅敏)

ドジャース大谷翔平投手(29)が9日(日本時間10日)、新天地でキャンプインした様子を米主要メディアも大きく報じた。キャンプには約70人の報道陣が詰めかけ、大谷の囲み取材には多数の米有名野球記者の姿もあった。

専門テレビ局ESPNは現地からのリポートを時間をかけて伝え、アナウンサーが「スプリングトレーニングの練習に報道陣が70人というのは、ただごとではないですね」と話した。

ジ・アスレチックのケン・ローゼンタール記者はポッドキャスト「ファウルテリトリー」で大谷のドジャース1年目について「野球界最大のストーリー。通常のキャンプとは違うことは間違いない。今日ドジャースのキャンプ地に来たが、メディア駐車場の車の数にまず驚いた。そして施設へ歩いていくと、大勢のカメラマン、ほとんどが日本人だが、ただオオタニが施設に入るところを待ち受けているんだ」と伝えた。

USAトゥデー紙は「7億ドル(約1015億円)男はキャンプの話題の中心。彼のプレーを見るのを待ち切れない」と伝え、FOXスポーツ電子版は「ショウヘイ・オオタニはチームの中のただの1人になろうとしている。それが不可能であることが一目瞭然だとしても」と伝えた。