大谷翔平の移籍に、元同僚のエンゼルス・トラウトは何を思う…?「なんとなく、ドジャースに」

キャンプ地で取材に応じたエンゼルスのトラウト(撮影・斎藤庸裕)

エンゼルスのマイク・トラウト外野手(32)が19日(日本時間20日)、米アリゾナ州テンピでキャンプイン。練習前に取材に応じ、昨季までの同僚で、オフにドジャースへ移籍した大谷翔平投手(29)について、公の場で初めて語った。

トラウトは「なんとなく、ドジャースに行くのかなと思っていた」と、元相棒の行方を予感していたという。大谷の移籍に「彼を思うと、うれしいよ。みんながドジャースではないかと言っていたけど、契約する前に僕は彼と話していなかったし、はっきりとは分からなかった。残留して欲しかったけど、彼の決断。それを尊重しているよ」。それでも、“トラウタニ”の解散に「寂しいし、イッペイ(水原通訳)もいなくて寂しくなる」と、しんみりした。

自身については「すべていい感じだよ。僕はここ(エンゼルス)で勝ちたい。プレーオフに行って、チャンピオンシップをとることで、大きな充実感を得られる。それが自分のマインドだね」と、話した。