山本由伸 OP戦2戦目は3回5失点も「むちゃくちゃ悪いというわけではない」最速は155キロ

ホワイトソックスとのオープン戦に先発し力投するドジャース山本(撮影・菅敏)

<オープン戦:ホワイトソックス-ドジャース>◇6日(日本時間7日)◇米アリゾナ州グレンデール

ドジャース山本由伸投手(25)は、オープン戦2試合目の登板で、3回6安打5失点3四球4奪三振と、ピリッとしなかった。

立ち上がりの初回、珍しくボールが先行し、3安打2四球で3点を失った。2回は無失点に切り抜けたものの、3回にも3安打で2失点。58球を投げて交代した。

最速は96マイル(約155キロ)。

降板後は「ボール球が続いたり、四球を出したりしてあまりいい投球ではなかった」と反省する一方、6安打中4本が内野安打。芯で捉えられた打球はほとんどなく、4三振すべてをスプリットで奪うなど、要所で持ち味を発揮した。

「5失点しちゃいましたけど、感覚的にはそんなにむちゃくちゃ悪いというわけではないです。いいところも感じられました」と、悲観する様子はなかった。

【動画】山本由伸、左打者を連続空振り三振