ドジャース山本由伸、快調から一転4失点でOP戦最終登板終える 21日韓国でデビユーへ

マリナーズ戦に先発し、力投するドジャース山本(撮影・菅敏)

<オープン戦;ドジャース-マリナーズ>◇13日(日本時間14日)◇米アリゾナ州グレンデール

ドジャース山本由伸投手(25)は、オープン戦最後の登板を、5回途中8安打4失点1四球7奪三振の内容で終えた。

立ち上がりは3者連続三振でスタートし、3回まで1安打無失点と快調だった。ところが、4回無死から4連打で2失点。5回にも3長短打を浴び、2点を追加された。

それでも、最速96マイル(約155キロ)の速球、カーブ、スプリットをちりばめて毎回の7奪三振と、力強さも披露した。「4回、5回は連打で失点しましたけど、球数もしっかり投げられたので、試合での感覚もだいぶ出てきましたし、また来週に向けて頑張ります」と淡々と振り返った。

キャンプはこの日で打ち上げ、14日(日本時間15日)には開幕シリーズが行われる韓国へ出発する。

「濃い練習ができた。オープン戦の成績はそこまでよくなかったですけど、まあオープン戦なので。このキャンプの1カ月がシーズンにいい方向に行くように引き続き、頑張ります」と、開幕2戦目となる21日のデビュー戦へ向けて意欲を見せた。

--【動画】山本由伸、直球、変化球織り交ぜ3連続奪三振!--

https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202403140000051.html--