大谷翔平2号、リグリーフィールド初本塁打の“お宝”ボールは…カブスファンが“恒例”行動

カブス対ドジャース 5回にドジャース大谷翔平のホームランボールを捕るもフィールドに投げ返したカブスファンのジム・リッチさん(撮影・菅敏)

<カブス9-7ドジャース>◇5日(日本時間6日)◇リグリーフィールド

ドジャース大谷翔平投手(29)が、メジャー2番目に長い歴史のある伝統球場リグリーフィールドで、初本塁打を放った。

「2番DH」で出場し、5回の第3打席で右翼ポール際へ2号2ランをマークし、同球場で第1号。地元シカゴ在住でカブスファンのジム・リッチさん(48)がホームランボールを手にしたが、“お宝”はグラウンドへ投げ返した。

敵地の球場では、ビジター選手の本塁打ボールを投げ返すのは珍しくない。「ショウヘイがここで第1号なのは知っていた。俺は野球好きのカブスファンなんだ」と、敵地の洗礼として“恒例”の行動に出た。

とはいえ、今や大谷の放つホームランボールは相当な価値がつく。リッチさんは「そんなことは気にしてない。いい思い出ができたよ」と豪快に笑った。

【動画】大谷翔平、鈴木誠也の守る右翼へ豪快2号