<カブス-ドジャース>◇6日(日本時間7日)◇リグリーフィールド
ドジャース山本由伸投手(25)が絶体絶命のピンチをしのいだ。
1回、先頭のハップに中越え二塁打を浴び、鈴木に四球、ベリンジャーに内野安打を許していきなり無死満塁のピンチを背負った。
だがここから日本で3年連続投手4冠に輝いた底力を見せた。4番モレルを3球連続のカーブで3球三振でまず1アウト。続くスワンソンには3ボールから真ん中の直球を2球続け追い込むと、内角低めギリギリに96・7マイル(約155キロ)の直球を投げ込み見逃し三振に仕留めた。
2死満塁までこぎ着け、6番ブッシュにはカウント2-2から外角高めに80マイル(約128キロ)のカーブで再び見逃し三振を奪った。圧巻の3者連続三振でピンチを切り抜けた。