大谷翔平3戦連続マルチで山本由伸の初勝利に貢献「ナイスピッチング」談笑中うれしそうな表情も

カブス対ドジャース メジャー初勝利を挙げ、大谷(左)とハイタッチをするドジャース山本(撮影・菅敏)

<カブス1-4ドジャース>◇6日(日本時間7日)◇リグリーフィールド

ドジャース大谷翔平投手(29)が、4打数2安打1得点でチームの勝利に貢献した。

この日は、相手の先発左腕ウィックスと対戦。無死一塁の第1打席は右前打でチャンスメークし、5回1死一塁の第3打席は内角ツーシームを左前に運び、再び得点圏に走者を進めた。

最終回はベンチで山本と戦況を見つめ、メジャー初勝利が決まってすぐにハイタッチ。山本によると、大谷は「ナイスピッチング」と声をかけたという。

試合後のクラブハウスはラテン系のミュージックが大音量で流れ、祝福のビールかけで大盛り上がりとなった。大谷はいったんクラブハウスを後にしたが、再び戻って山本と談笑。後輩の初勝利にうれしそうな表情を見せていた。

3戦連発はならなかったが、2安打で3戦連続のマルチ安打をマーク。5回に3得点を奪った打線をつなげ、山本の勝利をアシストした。7日午後1時20分(日本時間8日午前3時20分)から始まるカブス敵地3連戦の3戦目は、昨年のWBCで同僚だった今永昇太投手(30)と対戦する。

大谷翔平、3戦連続マルチ安打 由伸5回無失点でメジャー初勝利 カブス鈴木誠也は無安打/詳細