<ブレーブス1-9パドレス>◇19日(日本時間20日)◇トゥルーイスト・パーク
パドレスのダルビッシュ有投手(37)がブレーブス戦に先発し、7回2安打無失点1四球9奪三振と快投を演じ、野茂英雄、黒田博樹以来、史上3人目の日米通算200勝(米国107勝、日本93勝)を達成した。全て先発勝利での到達はNPBでの達成者を含めても史上初。自己最長を更新する25回連続無失点で4連勝。防御率2・08と、37歳にしてさらに円熟味を増した投球で、球界の歴史に名前を刻んだ。
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▼ダルビッシュは37歳と277日で7回2安打無失点。MLBのラングス記者によると近代野球の1901年以降、7回以上を投げて2安打以下、無失点に抑えたのは、1905年のサイ・ヤング(アメリカンズ)の38歳(9回2安打完封を2度達成)に次ぐ2番目の年長記録。
▼ダルビッシュは、自身初の4試合連続無失点投球。最低5回を投げた投手ではパドレスで球団初となった。1901年以降、37歳以上で先発4試合連続無失点投球は、40歳だった05年ケニー・ロジャーズ(レンジャーズ)と2人だけ。先発4試合連続で5回以上&3安打以下の無失点は、同一年では16年フルマー(タイガース)22年ハビエル(アストロズ)に次いで3人目の最長タイ。