<ドジャース5-3ブルワーズ>◇6日(日本時間7日)◇ドジャースタジアム
ドジャース大谷翔平投手(30)が「1番DH」で先発出場。第5打席で30歳初本塁打を放つなど、2打数2安打1本塁打1打点、3四死球1盗塁と勝利に貢献した。
第1打席は1点を先制された直後の1回無死で右腕ペラルタと対戦。2ボールから真ん中高めの直球に反応しファウル。その後フルカウントから外角のスライダーを見極め、四球で出塁した。続くスミスの2ランで生還した。
第2打席は2点リードの2回2死、カウント1-2から内角低めに食い込むスライダーがワンバウンドしてから左足を直撃。痛みのあまり思わず声を上げたが、大事には至らず一塁へ向かった。大谷は左足に死球を受けた直後、スミスの打席で二盗を敢行。悠々セーフとなり今季18個目の盗塁を決めた。
第3打席は1点リードの4回1死一、二塁の好機。フルカウントからの7球目、外角に外れた直球を見送り、この日3度目の出塁を果たした。
1点リードの6回2死で迎えた第4打席では30歳初安打を放った。右腕ウィルソンと対戦。カウント1-2からの6球目、内角のカットボールを捉え、右越えの三塁打とした。三塁打は今季3本目となった。
第5打席は4-3の8回1死、左腕ハドソンに対し、1ストライクからカットボールを中堅席へ運ぶ完璧な28号ソロ。打球速度は109・9マイル(約177キロ)、飛距離は430フィート(約131メートル)だった。これがメジャー通算199号。日本人選手初の200号にリーチをかけた。
これで打率3割1分6厘、28本塁打、OPS1.045はリーグトップとしている。