<ナショナルズ0ー6カージナルス>◇8日(日本時間9日)◇ナショナルズパーク
左脇腹の張りで負傷者リスト(IL)入りしていたカージナルスのラーズ・ヌートバー外野手(26)が敵地でのナショナルズ戦で約1カ月ぶりに復帰し、3回の第2打席で中前打を放って4打数1安打だった。
「7番右翼」で出場したヌートバーは初回2死走者なしの復帰後初打席で空振り三振を喫したが、2ー0の3回2死走者なしで先発左腕パーカーの初球スライダーを捉え、センターへ強い打球をはじき返した。6回は二直、8回は空振り三振。今季40試合で打率2割3分4厘、5本塁打、19打点、OPS・735となった。
ヌートバーは5月29日のレッズ戦でスイングした際に負傷しIL入り。6月下旬からマイナーでリハビリ出場を開始していた。今季はキャンプ中に肋骨(ろっこつ)を骨折し、開幕から約2週間離脱するなどケガに悩まされているが、地元メディアに「それも試合の一部。残念なことに、僕は不運な故障に少し見舞われた。これからも全力でプレーすることをやめるつもりはない」と話した。
試合は元巨人の先発右腕マイコラスが7回途中無失点と好投し、6ー0で完封勝利。今季48勝42敗で、ナ・リーグ中地区では首位ブルワーズと4・5ゲーム差の2位につけている。