ドジャース大谷翔平投手(30)が、米スポーツ専門局ESPNの年間表彰「ESPY賞」で「ベストMLB選手賞」に選ばれた。10日(日本時間11日)、フィリーズ戦の中継内で発表された。4度目の受賞は最多タイで、4年連続は初となる。
ESPY賞は米スポーツ界のアカデミー賞とも呼ばれ、93年に創設された。昨季の成績が対象で、大谷はブレーブスのロナルド・アクーニャ外野手、ヤンキースのゲリット・コール投手、レンジャーズのコリー・シーガー内野手ともに候補入りしていた。
大谷は昨季エンゼルスで135試合に出場し、打率3割4厘、44本塁打、95打点、OPS1・066を記録して日本選手初の本塁打王のタイトルを獲得。2年ぶり2度目のMVPに輝いた。投手では10勝5敗、防御率3・14を記録した。