アーロン・ジャッジ「野球を再び五輪競技に戻すチャンス」28年ロス五輪のMLB選手出場に賛同

前日会見で取材に応じるアーロン・ジャッジ(撮影・横山健太)

ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(32)が15日(日本時間16日)、2028年にロサンゼルスで開催される夏季五輪にMLB選手が出場することに賛同した。

MLB選手の五輪出場についてはマンフレッド・コミッショナーが慎重な姿勢を示しているが、フィリーズのブライス・ハーパー内野手(31)が以前から「シーズンを中断し選手を参加させてほしい。米国代表としてプレーしたい」と積極的に発言していた。

ジャッジはテキサス州アーリントンで開催されるオールスター戦前日のこの日にメディア取材に応じ「米国代表としてプレーするのは、常に夢だった。特に五輪はね。子どものころから夏季も冬季も五輪を見てきた」とコメント。28年のロス五輪について「野球を再び五輪競技に戻すチャンス。全米、そして世界に野球を見せるチャンスだ。多くの選手も出場を望んでいる。次の若い世代のためにも重要だと思う」と話した。