大谷翔平、日本人で初のMLBオールスター戦で柵越え本塁打 出場4年目でついに初アーチ

ナ・リーグ対ア・リーグ 3回表ナ・リーグ無死一、二塁、右越え3点本塁打を放つドジャース大谷(撮影・横山健太)

<MLBオールスター:ア・リーグ-ナ・リーグ>◇16日(日本時間17日)◇グローブライフフィールド

ドジャース大谷翔平投手(30)が、日本人で初めてメジャーリーグのオールスター戦で柵越え本塁打を放った。「2番DH」でスタメン出場。3回の第2打席で右翼席へ、出場4年目でついに初アーチを描いた。

球宴で日本人選手の本塁打は、07年ア・リーグのイチロー(マリナーズ)が、右越えへサンフランシスコのAT&Tパークでランニングで記録して以来17年ぶり2人目。柵越えの当たり、ナ・リーグの選手としては大谷が日本人で初となる。イチローはこの年、MVPに選出された。

大谷はオールスターに初出場した21年が二ゴロと一ゴロ、22年が中前打と四球、23年が三振と四球だった。長打をマークしたのも、今年が初めて。

今年からドジャースに移籍した大谷は、前半戦でリーグ2位の打率3割1分6厘、同1位の29本塁打、同3位の69打点、同3位の23盗塁と好成績をマークしている。

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