敵将メルビン監督は大谷翔平2点適時二塁打に落胆「最後の1球で試合が決まってしまった」

ドジャース対ジャイアンツ 4回裏ドジャース2死一、三塁、右翼線へ2点適時二塁打を放つ大谷(撮影・横山健太)

<ドジャース5-2ジャイアンツ>◇23日(日本時間24日)◇ドジャースタジアム

ドジャース大谷翔平投手(30)にやられたジャイアンツのメルビン監督は試合後、落胆の色を隠せなかった。

ジャイアンツが1-2のビハインドで大谷を打席に迎えた4回2死一、三塁。先発右腕ヒックスがカウント1-1からの3球目、内角低めのスライダーを投げると右翼へ2点適時二塁打を浴び、そこで投手交代を余儀なくされた。

同監督はヒックスについて「オオタニから三振を2つ奪ったが、最後のスライダーは思ったコースにいかなかった。必要なときに三振は取れたが、最後の1球で試合が決まってしまった」と振り返り、大谷に対して内角を攻め続けたことに「内角でストライクを取る考えだった。だが最終的にはそれがいき過ぎた」と話した。

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