エンゼルスは27日(日本時間28日)、この2年間守護神として活躍してきた右腕カルロス・エステベス(31)をフィリーズへトレードで放出したと発表した。マイナーの有望株投手2人が交換でエンゼルスに移ることが決まった。
エステベスは今季ここまで34試合に登板し1勝3敗、20セーブ、防御率2・38。今季も地区4位と苦戦しているエンゼルスは、複数のベテラン選手をトレード期限までに放出するだろうといわれており、エステベスのトレードも予想通りの動きとなった。
エステベスはチームを去る前に報道陣の取材に応じ「優勝を狙えるチームに行けることに感謝する。楽しみにしている」とコメント。2年間のアナハイムでの思い出は「ファンや同僚すべて。チームメートたちはいつも、本当に力を与えてくれた」と話した。
ドラゴンボールの大ファンで、セーブを挙げた後は「かめはめ波」ポーズを披露するのがおなじみとなった。移籍後も続けるかと問われると「90%イエスかな。できれば続けたい」と話した。