ドジャース・ビジオがアストロズ永久欠番父の前で1発 父は息子の打席を「立ち見」で見守る

<アストロズ-ドジャース>◇27日(日本時間28日)◇ミニッツメイドパーク

ドジャースのキャバン・ビジオ内野手(29)が偉大な父の前で1発を放った。

1点リードの8回1死、スコットから右翼席へメジャー通算50号となる4号ソロ。試合前時点で打率1割9分4厘と苦しんでいたが、この試合2安打目が本塁打となった。

父のクレイグ・ビジオ(58)はアストロズ一筋20年のフランチャイズプレーヤーで、通算2850試合出場、291本塁打、1175打点、打率2割8分1厘、3060安打。捕手の他、二塁手、外野手も守れるユーティリティープレーヤーだった。背番号「7」は永久欠番となっており、15年には殿堂入りしている。

この日も観戦に訪れ、息子の打席を迎えると、一般席で立ち見をして見守っていた。