<ブルワーズ6-2マーリンズ>◇28日(日本時間29日)◇アメリカンファミリーフィールド
マーリンズのハビエル・エドワーズ内野手(24)が、プロ初本塁打からサイクルヒットを達成した。ブルワーズ戦に1番遊撃で出場。1回に右翼へ先頭打者本塁打を放った。これがメジャー通算55試合目、185打席目での初アーチ。勢いに乗った。
3回は四球、5回に左中間二塁打、7回に右中間三塁打を放ってリーチをかけた。9回2死、遊撃への内野安打で決めた。ギリギリのタイミングで一塁を駆け抜けると、両手を広げてセーフをアピールした。
球団史上2人目、今季のメジャーリーグでは3人目の記録に「試合の始めに初本塁打を打って、最後に単打で締めくくることができたのは本当にクール。もし単打を打てなかったら自分にかなり腹を立てていたと思う。私は通常、単打を多く打つので。打てて本当にうれしい」と喜んだ。
メジャー初本塁打を含むサイクル安打達成は、記録会社エライアスによると、07年5月13日のフレッド・ルイス(ジャイアンツ)以来8人目。近代野球となった1901年以降では5人目の快挙となった。