メッツは30日(日本時間31日)、藤浪晋太郎投手(30)が傘下マイナー3Aシラキュースに残留すると発表した。藤浪は26日(同27日)にメッツからDFA(メジャー40人枠から外す措置)となり、事実上の戦力外に。その後、ウエーバー公示されるも、獲得を希望する球団はなく、マイナー残留となった。
藤浪は、22年オフに阪神からポスティングシステムを利用し、アスレチックスと1年325万ドル(約5億400万円)で契約。7月にオリオールズにトレード移籍し、2チームで計64試合(先発7)で7勝8敗、5ホールド2セーブ、防御率7・18だった。
今季は、1月にメッツと1年335万ドル(約5億2000万円)で契約したが、オープン戦から不振でマイナーで開幕。5月中旬に右肩痛で離脱し、6月下旬からリハビリ登板を開始していた。今季メジャー登板はなく、3Aでは14試合で1勝0敗、防御率10・95だった。