<アスレチックス6-5ドジャース>◇2日(日本時間3日)◇オークランドコロシアム
ドジャース大谷翔平投手(30)が「1番DH」でスタメン出場し、右翼席へ4試合ぶりとなる33号3ランを放った。
2-6と4点ビハインドで迎えた9回2死一、二塁。今季ワーストを更新した19打席連続無安打で迎えた第5打席。救援右腕ファーガソンに対し、カウント1-1から時速116・3マイル(約187・1キロ)の弾丸ライナーで、今季初の3ランをたたき込んだ。
31日まで今季ワーストタイの15打席連続無安打の大谷に対し、アスレチックスの先発は、今季4勝を挙げている22歳の若手右腕エステス。
1回の第1打席は、初球の速球を打ち上げて中飛に倒れた。3回の第2打席は中飛。6回の第3席は三飛。2-6と4点ビハインドで迎えた7回2死満塁の第4打席では、カウント2-2から一ゴロに倒れた。
この日は5打数1安打3打点で打率は3割8厘。
ドジャースは初回に2点を先制したものの、4回に同点に追いつかれ、5回に4失点と逆転された。
ア・リーグ西地区最下位のアスレチックスに逆転負けを喫して、3連敗となった。
試合後の大谷は「ここ数試合、正直、状態はあまり自分の中でも良くないかなと思うんですけど。願わくば、最後のその前の打席(7回2死満塁)で打てれば、チームとしても大きなチャンス、勝てるチャンスがあったんじゃないかと思います」と、冷静に振り返った。
--【動画】大谷翔平4試合ぶり33号弾 打った瞬間それと分かる打球--
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