大谷翔平が5打数ノーヒットで史上初の偉業に足踏み 本塁打&打点はブレーブスのオズナと競争

ドジャース対オリオールズ 1回裏ドジャース無死、中飛に倒れ、口をとがらせる大谷(撮影・菅敏)

<ドジャース6-3オリオールズ>◇29日(日本時間30日)◇ドジャースタジアム

ドジャース大谷翔平投手(30)が「1番DH」でスタメン出場。前日28日(同29日)にはMLB史上2人目の42本塁打&42盗塁を達成し、史上初の「43-43」へダブルリーチとしていたが、5打数無安打で足踏みとなった。

第1打席は1回無死で左腕ポビッチと対戦。カウント1-2から外角のスイーパーを中堅後方へ運んだが、もうひと伸び足りず中堅手のグラブに収まった。打球速度104・6マイル(約168キロ)の痛烈な当たりだった。

第2打席は1-0の2回2死一塁で見逃し三振に倒れた。

第3打席は3-0の4回無死二塁、1ボールから外角低めのスイーパーを打たされ中飛に倒れた。

第4打席は5-3の6回無死で左腕ソトと対戦。カウント3-1から真ん中高めのツーシームを打ち上げ中飛に倒れた。

第5打席は5-3の8回無死一塁で右腕ボウマンと対戦した。2ボールから外角のカットボールを角度よく打ち上げるも、打球は左翼フェンス前で失速。左飛に終わった。

これで打率は2割9分2厘(リーグ5位)に下がった。本塁打と打点はブレーブスのオズナとデッドヒート。本塁打数は大谷が5本差をつけて同1位としているが、打点はオズナが98打点で同2位の大谷に3打点差でリードしている。オズナは打率3割8厘でリーグ首位打者に立っている。

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