大谷翔平「エンゼルスのファンに感謝」古巣のスタジアムで大声援、1安打1打点/一問一答

エンゼルス対ドジャース 試合前、エンゼルスナインに向かってポーズをとる大谷(撮影・菅敏)

<エンゼルス2-6ドジャース>◇3日(日本時間4日)◇エンゼルスタジアム

ドジャース大谷翔平投手(30)が、古巣エンゼルス戦で4打数1安打1打点をマークした。1回の第1打席ではスタンディングオベーションで迎えられるなど、凱旋(がいせん)を祝福された。移籍後初のエンゼルスタジアムで、チームも延長タイブレークの末に勝利を収めた。

【大谷翔平一問一答は以下の通り】

-アナハイムはキャリアが始まった場所。特別な感情はあったか

レギュラーシーズン初めてだったので。もちろん楽しみにしてましたし、勝ちたいなっていうのがやっぱり一番だったので。いい形で勝ててよかったなと思います。

-観客の半分以上がドジャースファン。敵地までファンが来てくれることはどう感じているか

本当に選手としてはありがたいですし、本当に心強いなっていうのが率直なところかなと思うので。流れとしてもね、やっぱり大きい声援があると、それだけで違うんじゃないかなと思うので。とても心強いなと思います。

-ふるさと(エンゼルスタジアム)に戻ってきて感情的になった場面は

アナハイムのファンの人たちの前でプレーできるっていうのがまず一番かなと思うので。本当に感謝しかないですし、本当に今日ここでプレーできたっていうのが、自分にとって大きなことだったなと思います。

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-延長10回にベッツが3ランを打った

本当にさすがの一言ですし。うちとしては一番いい形で勝てたと思うので。逆に言えばエンゼルス的には一番嫌な形で得点されたのかなとは思うので。明日に自分たちがいい流れで入っていけるのかなとは思います。

-エンゼルスファンに聞くと今日は「ショウヘイが打ってくれればいい」と言っていた

そう思ってくれてるのファンの人がいるというのはうれしいですし。本当にエンゼルスのファンの人たちに感謝しかないので。本当にここで今年もプレーできたっていうのが一番今日は良かったんじゃないかな。打つ、打たない、もちろん打てればいいですけど、本当にプレーできたってことが特別かなと思います。

-エンゼルス先発デトマーズとの対戦は

特に狙い球はなかったんですけど。しっかりと甘い球を追い込まれてましたけど、打ててよかったですし、しっかりサードまで行けたのもよかったと思います。

-試合前はキャッチボールや壁当てでエンゼルススタジアムのグラウンドに立った。その時の感情は

ずっとあそこではやってたので。今日もやりましたけど。逆に中でやる場所がもうなかったので、あそこでやったんですけど。なかなか時間もないですけど、明日もプルペンにしっかり入れるように、復帰に向けていいステップになるかなと思います。

-エンゼルスではオハピーやウォードがホームラン。ジョイスも105.5マイル(約169・8キロ)を出していたが彼らの活躍は

もちろん打ってることも素晴らしいですし。本当に健康で1年間まず出られるっていうのは選手としては一番大事というか。やりきったって思えるのかなと思うので、本当に最後までとにかくけがなくみんながプレーできればいいんじゃないかなと思います。

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