ドジャース・ベッツ意地の3ラン「いいスイングができたかな」前打者の大谷翔平が申告敬遠

エンゼルス対ドジャース 10回表ドジャース2死一、二塁、3点本塁打を放ったベッツ(右)を笑顔で迎える大谷(撮影・菅敏)

<エンゼルス2-6ドジャース>◇3日(日本時間4日)◇エンゼルスタジアム

18年MVPのドジャース、ムーキー・ベッツ外野手(31)が、意地と底力を発揮した。

延長10回、1点を勝ち越し、なお2死二塁から1番大谷が申告敬遠で歩かされた。「あっという間であまり覚えていないけど、いいスイングができたかな」。前打者が敬遠されたのはレッドソックス時代のオルティス以来通算3度目。珍しい一方、打席では冷静だった。勝利を確定させる左中間への3ランを放ち「(目前の敬遠は)あまりないけど、イッツ・オーライ(大丈夫)。運良くうまくいったね」。敬遠後の初球を仕留めたひと振りに、ベッツの気概が込められていた。

大谷翔平、4打数1安打1打点1敬遠 エンゼルスタジアム凱旋試合 ドジャース延長戦制す/詳細