東北(宮城)出身でホワイトソックス傘下マイナーの西田陸浮(りくう)内野手(23)が3日(日本時間4日)、上級1Aウィンストンセーラムから2Aバーミンガムに初昇格した。3日は本拠地でのペンサコラ戦に1番二塁で出場し、4打数2安打1得点。4日は5打数1安打と2試合連続安打をマークした。
西田は楠葉西中(大阪)時代に北大阪ボーイズでプレーし、東北からマウントフッド・コミュニティーカレッジを経て、23年にオレゴン大に編入。同年ドラフト11巡目(全体329位)でホワイトソックスに入団した。
昨年はルーキーリーグと1Aで通算20試合に出場し、打率2割2分4厘、0本塁打、6打点、6盗塁だった。今季は下級1Aで90試合に出場し、打率2割9分、1本塁打、36打点だった。盗塁はリーグ最多で、2位に15差をつける35だった。7月末に昇格した上級1Aでは26試合で98打数33安打、10盗塁、打率3割3分7厘。今季は3球団通算で118試合に出場し、448打数135安打、1本塁打、42打点、82四球、64三振、46盗塁で打率3割1厘、OPS・782と活躍している。
2Aのバーミンガム・バロンズは94年にバスケットボール界のスーパースター、マイケル・ジョーダンが在籍していた。