大谷翔平が5試合ぶり45号ソロ、9月に入って初の1発 史上初「50-50」へ1歩前進

ドジャース対ガーディアンズ 6回裏ドジャース1死、中越えに45号ソロ本塁打を放つ大谷(撮影・菅敏)

<ドジャース-ガーディアンズ>◇6日(日本時間7日)◇ドジャースタジアム

ドジャース大谷翔平投手(30)が、5試合ぶりの45号ソロ本塁打を放った。本拠地ドジャースタジアムでのガーディアンズ戦に「1番DH」で出場。6回の第3打席で中堅へ運んだ。

本塁打を45本に伸ばし、既に45をクリアしていた盗塁と合わせて、史上初の両部門での「45-45」を達成した。2日に3盗塁を決めて盗塁を46まで伸ばし、史上初の「44-44」に到達していた。98年A・ロドリゲス(マリナーズ)がマークした「42本塁打&46盗塁」での「42-42」を超えてから、前人未到の領域に入っている。

【45号本塁打の動画はこちら】――>>【動画】大谷翔平、45号!5試合ぶりの1発で「45-45」達成

エンゼルス時代に味わえなかった、プレーオフ進出を争う「ヒリヒリする9月」は、5試合目で初アーチとなった。45号はア・リーグ本塁打王を獲得した昨年の本数を超え、21年の自己最多本数へあと1本。クロフォード、マグリフ、マグワイアに次ぐ4人目となる両リーグでの本塁打王に向け、着実に本数を積み上げた。

ガーディアンズ戦での本塁打は21年5月18日以来、通算8本目。ガ軍戦は、18年4月3日にメジャー初アーチをマークしたカードでもある。

チーム141試合目で45号は、シーズン51本ペースとなった。特に、後半戦に入ってからは44試合で16本と2・8試合に1本のペースで量産している。今シーズン残り21試合。史上初の「50本塁打&50盗塁(50-50=フィフティ・フィフティ)」に、また1歩近づいた。

<大谷の年度別本塁打>

18年=22本

19年=18本

20年=7本

21年=46本

22年=34本

23年=44本