「リハビリを本当に頑張ってきて良かった」山本由伸、3カ月ぶり復帰登板は4回1失点/一問一答

<ドジャース3-6カブス>◇10日(日本時間11日)◇ドジャースタジアム

ドジャース山本由伸投手(26)が4回4安打1失点8奪三振で、約3カ月ぶりの復帰登板を飾った。カブス鈴木誠也外野手(30)との注目の対決は、2打席連続三振に仕留めた。

【山本の一問一答は以下の通り】

-今日の出来について

本当に今年の中でもトップにいいくらいの感覚で投げられたと思います。

-久しぶりの登板で緊張は

期間が空いての登板だったので。やっぱり、いつも通りとはいきませんでしたけど、なるべく落ち着いた気持ちで試合に入れるように取り組みました。

-8個の三振を奪った

変化球がすごくいい感覚で投げられたので、それが三振につながったと思いますし。また、こういういい感覚をしっかりと自分のものにできるようにしたいです。

-今日の出来は自分の中でも驚きか

そうですね。本当に思ったよりすごくいい復帰登板だったなと思いますし、このリハビリしている期間の練習でも、すごい感覚がどんどん良くなっていってるのは感じてたので。このリハビリ期間の練習が今日につながったなと。

-今日の登板はどのくらい自信に

いや、特に今日とりあえず無事に復帰できて、試合をしっかりいい投球内容で終われたので、そこはすごくほっとしてますが、次の試合に向けてしっかりやっていくっていうのは全く変わりないので。とにかく1日を大切に練習していきたいと思います。

-今永とのマッチアップについて

本当に昨日も言ったように、やっぱりこのメジャーの試合で同じ試合に出場できるっていうことがすごくうれしく感じましたし。また、これからもこのメジャーの試合で何度も何度も対戦できるように頑張っていきたいと思います。

-気持ち的にいつも通りではなかったと話していたが

しっかり落ち着いた入りはできましたけど、やっぱりいつもとは違う気持ちと言いますか。もちろん2カ月半リハビリしてたので、そこに対しての気持ちは多少ありました。

-多くのドジャースファンが見守る中での復帰登板

本当に温かい歓声を送っていただきましたし、リハビリを本当に頑張ってきて良かったなと思いました。ありがとうございます。

-今日は球数制限が

本当に球数が今日60球という設定だったんですけど、だからといって投球内容が変わることは全くなかったですし。本当に4回いけたらいいなと思っていたので、実際に4イニング最後まで投げ切ることができたので、本当に良かったかなと思います。

-次は長いイニングを

そこはまた相談しながらですね。

-鈴木との対戦について

そうですね。やっぱり同じ日本人選手と対戦できることは多くないので。多少特別な意識じゃないですけど、そういうのはありますけど。逆にそういう意識を持ちすぎないように投げました。

-今永の投球を見て

やっぱり立ち上がりもすごく球数少なく抑えたり、こうなんて言うんだろう…すごく見てて勉強になるところはたくさんありました。

-カーショーとのブルペンでのやりとりが試合で生きた部分は

昨日まで全然もう変化球が…前回の登板もそうですけど、うまく決まらず少しそこに対して練習してたところがあったので。そこでアドバイスいただいて、本当に今日のピッチングで三振もたくさん取れましたし、変化球がすごく決まったのは、ほとんどアドバイスのおかげだと思います。

-どんなアドバイスを

本当に基本的なアドバイスではあるんですけど、すごく的確なアドバイスをいただきました。

-握りとかリリースとか

そうですね。投げ方の話ですけど。

-久しぶりのマウンドは楽しめたか

投げ終わった後の喜びはすごく大きかったです。また、無事復帰できたっていうところへの喜びはありました。

-プレーオフの準備も

そうですね。しっかりと調子がいい状態で10月を迎えられるのが一番いいと思いますし。とはいえ、この9月の登板も自分としてはすごく大事だと。チームとしても、もちろん大事だと思うので、とにかくいつも通り1試合に集中して、そこに向けてやっていきたいと思います。

-現状先発ローテーションはけが人が多い。そこに対する責任は

いや、そこはいい意味でそんなに感じてないと言いますか。ただ、しっかり自分の仕事に集中して、1試合1試合に集中してやっていくことが、チームのためにということになればいいなと思います。