<ブレーブス-ドジャース>◇15日(日本時間16日)◇トゥルーイストパーク
2-2で迎えた9回、大谷翔平投手(30)が申告敬遠された直後に決勝適時打を放ったドジャースの2番ムーキー・ベッツ外野手(31)は、淡々と状況を振り返った。
3日のエンゼルス戦でも延長10回、大谷敬遠後にダメ押しの3ランを放ったばかり。「今回の反応も同じだよ。彼ら(相手)に不満はないよ。僕だって彼(大谷)には投げないだろう」。今季のド軍は大谷敬遠後の打者が、計8打数5安打と奮起。層の厚さを実証してきた。ロバーツ監督は、逆の立場としてベッツの前の打者を敬遠するケースとして、「ニューヨークの男(ジャッジ)か、うちのクラブハウスにいる男(大谷)かな」とジョーク交じりに話していた。