<マーリンズ4-20ドジャース>◇19日(日本時間20日)◇ローンデポパーク
ドジャースがマーリンズを20-4で下してポストシーズン進出を決めた。大谷翔平投手(30)にとっては、メジャー7年目で初の進出となる。3打席連続本塁打を含む6打数6安打10打点の大活躍で前人未踏の「50-50」を達成。二重の喜びとなった。
ドジャースは今季これで91勝62敗、ナ・リーグ西地区首位。シーズン残り9試合で3年連続の地区優勝を目指す。ポストシーズン進出は2013年から12年連続で、通算では38度目。2016年から指揮を執るデーブ・ロバーツ監督にとっては、就任1年目から9年連続の進出となる。
大谷は2018年にエンゼルスでデビューし、昨季までの6年間で夏ごろまでポストシーズンを目指したことはあったが、シーズン終盤でのペナント争いは1度目経験せず、ポストシーズン進出もなし。昨オフにFAとなり、常勝軍団のドジャースに10年総額7億ドル(約1015億円)で移籍。悲願のポストシーズン進出をついに実現した。