MLBとNFLでスター選手として長く活躍したディオン・サンダース氏(57)が24日(日本時間25日)、史上初の「50本塁打、50盗塁」を達成し記録を更新し続けているドジャース大谷翔平投手(30)を絶賛した。
現在コロラド大フットボールチームのヘッドコーチを務める同氏は、89年から01年までヤンキースやブレーブスなど4球団で9年間プレーし、通算186盗塁をマークするなど俊足で鳴らした外野手。NFLではカウボーイズなどで20年プレーし守備の最優秀選手などに選ばれた。スーパーボウルには2度、ワールドシリーズには1度出場し、MLBとNFLの両方でチャンピオンシップを戦った史上唯一の選手となった。
米ヤフースポーツによると、そのサンダース氏が大学アメフトのコーチとして会見を行った席で、大谷について絶賛。
「オオタニはとんでもない選手だ。彼はマイケル・ジョーダンやトム・ブレイディの領域にきている」とNBAとNFLのレジェンドと比べ絶賛。「彼はそれだけの選手だ。我々の誰も想像できなかったことをやっているのだからね」と話した。「50-50」達成について問われると「わけがわからないね。私が野球をやっていた時代を思い浮かべると、それができたかもしれない選手はたぶんホセ・カンセコかバリー・ボンズだけだね」と話した。
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