菊池雄星、自身初の年間200K達成 日本人6人目 6回2失点、自責0の好投も移籍後初黒星

<アストロズ1-8マリナーズ>◇25日(日本時間26日)◇ミニッツメイドパーク

アストロズ菊池雄星投手(33)は、6回4安打2失点(自責0)1四球8奪三振と好投したものの、移籍後、初黒星となる10敗目(9勝)を喫した。

また、8三振を加え、自身初となるシーズン200奪三振をマークした。

日本人投手で年間200奪三振を達成したのは、野茂英雄(4回)、松坂大輔(1回)、ダルビッシュ有(4回)、大谷翔平(1回)、千賀滉大(1回)に次いで6人目。

立ち上がりの初回は、1三振を含め3者凡退でスタートした。

2回、4番アロザレーナを空振り三振に仕留め、自身初となるシーズン200奪三振に到達した。3回、4回は3者凡退。5回には2三振を奪うなど無失点に封じた。

1ー0と1点リードで迎えた6回、三失、四球、内野安打で迎えた2死満塁のピンチから2点適時打を浴び、逆転された。

球数は98球。

前夜、4年連続となる地区優勝を決めたアストロズは7回にも、内野陣の失策が続出して3失点。移籍後、菊池の登板日で続いていたチームの連勝記録は「9」でストップした。

メジャー6年目の菊池は、今季、ブルージェイズで開幕を迎え、7月29日にアストロズへ移籍。計32試合に先発し、9勝10敗、防御率4・05。自己最多となる通算175回2/3を投げて、206奪三振だった。