山本由伸、ポストシーズン2戦目で登板へ「しっかり責任を持って投げたい」/一問一答

今季7勝目を挙げた山本(左)をタッチで祝福する大谷(撮影・菅敏)

<ロッキーズ2-13ドジャース>◇28日(日本時間29日)◇クアーズフィールド

ドジャース山本由伸投手(26)が、7勝目をマークした。1回に連打から失点したが、味方の大量援護にも守られ、5回を71球、4安打2失点6三振のピッチングだった。6月に右肩腱板(けんばん)の損傷で離脱。復帰4戦目で6月1日(同2日)ロッキーズ戦以来の白星を挙げた。

【山本の囲み取材での一問一答は以下の通り】

-レギュラーシーズン最終登板。振り返って

初回から失点してしまって、立ち上がりはあまり良くなかったんですけど。そこから回を重ねるごとに、しっかり自分の感覚で、いいリズムで投げていけたので。すごくいい登板だったかなと思います。

-負傷者リスト復帰から4試合目。ポストシーズンに向けて十分か

本当に今日、すごく試合でのいい力感っていうのをつかめたといいますか。いい感覚で投げられたので。4試合どの登板も意味があったと思いますし。いい登板になったと思います。

-今シーズン全体を振り返って

やっぱり離脱してた期間がすごく長かったので、良かったシーズンとは言えないですけど。個人的にはたくさんいい経験ができましたし、また優勝を経験させていただいて。また10月も野球ができるので、すごく感謝してプレーしたいと思います。

-ロバーツ監督が山本が少し体調を崩していると言っていた

風邪なんですけど。多少、長引いてしまい。とはいえ練習もしっかりできたので、今日無事登板できました。

-次の登板がポストシーズン。初めてのポストシーズンに対して

とにかく負けられない試合だと思いますので、全力を尽くして。勝つために、勝つことだけを考えて投げていけたらなと思います。

-重圧の中で投げることになる

もちろんシーズンとは違う雰囲気だったり、いろんな違いがあると思うんですけど。とにかく自分のプレーをしっかりできるように、しっかり準備して。落ち着いてプレーしていけたらなと思います。

-2回以降は投球を変えていたように見えた。勝利の要因は

本当に探り探りにはなったんですけど、コーチとも相談しながら、キャッチャーとも相談しながら。少しずつ改善して、どんどん、どんどん、いい投球ができたので本当に良かったです。

-メジャー1年目で7勝。自分の中で一番評価できるところは

1年目ということで、すごく慣れないところもたくさんあって。良かったところより、なんて言うんだろう…。うまくできなかったこともたくさんありましたけど。ドジャースの皆さんにいろんなサポートをしてもらいながら、他の選手にも優しく声かけてもらいながら。なんとか1年、本当になんとかできたかなと思います。

-体調不良はあったが睡眠時間など変えた部分は

とにかく早く回復するように。たくさん水分を取りながら、風邪薬もいっぱい飲みながら、なんとか間に合いました。

-ケガで離脱した期間でレベルアップできたことは

ケガすると、その分得られることもたくさんあって。ケガをするとすごく成長できるところが、毎回ケガするたびにあるんですけど。ケガをするのはいいことではないですけど、今回もリハビリの期間もなんとかいい期間にできたと思いますし。またここから10月の試合に向けて、リハビリもやってきたので。そのリハビリ期間の成果と言いますか、取り組みがここからまたさらに出せたらなと思います。

-大谷翔平が2安打

いやもうすごいですよ。すごい。言うことないです。

-勝ち星が久々となった

やっぱり1つでも多く付くのはすごくうれしいですし、チームに貢献するっていうのが一番なので。勝利をチームに持って来られたっていうのはすごくいいことかなと思います。

-地区シリーズで投げるが監督とは何かやりとりは

いや、特にこういうことっていうのはないですけど。今日も降板後に『じゃあ2戦目』って伝えてもらったので、しっかり責任を持って投げたいなと思いました。

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