大谷翔平は4打数1安打で逆転の首位打者獲得ならず 本塁打&打点の2冠でポストシーズンへ

ロッキーズ対ドジャース 1回表ドジャース無死、打席で構える大谷(撮影・菅敏)

<ロッキーズ1-2ドジャース>◇29日(日本時間30日)◇クアーズフィールド

ドジャース大谷翔平投手(30)が、レギュラーシーズン最終戦に「1番DH」でスタメン出場。4打数1安打1盗塁で逆転の首位打者獲得とはならなかったが、54本塁打と130打点の2冠でシーズンを終えた。

1回無死での第1打席は右腕フェルトナーと対戦。カウント2-2から外角のチェンジアップで二ゴロに倒れた。

第2打席は0-1の4回無死、カウント3-1から外角の直球で遊ゴロに倒れた。

第3打席は0-1の6回2死で二ゴロに倒れた。

第4打席は1-1の8回1死一塁で右腕ボドニクと対戦。カウント1-1から真ん中低めの直球を右前にはじき返した。打球速度は110・8マイル(約178キロ)だった。一走の大谷はアウトマンの打席で重盗に成功。今季59個目の盗塁を決めた。

大谷は打率3割1分でレギュラーシーズンを終了。試合前時点で打率4厘差で追っていたパドレス・アラエスが、3打数1安打で打率を3割1分4厘とした。アラエスはシーズン200安打をマークした

大谷は54本塁打と130打点でリーグ2冠。59盗塁はレッズ・デラクルスの67盗塁に次ぐ同2位。OPS(長打率+出塁率)は同トップの1.036でシーズンを終えた。

【動画】大谷翔平が大声で…今季引退の相手選手に見せた優しさ