ロバーツ監督、大谷翔平を称賛「スーパースターぶりを見せていた」本塁打&打点2冠確実

ロッキーズ対ドジャース レギュラーシーズンを終え、ロバーツ監督(右)とタッチをする大谷(撮影・菅敏)

<ロッキーズ1-2ドジャース>◇27日(日本時間28日)◇クアーズフィールド

ドジャース大谷翔平投手(30)が、4打数1安打1盗塁でレギュラーシーズン最終戦を終えた。3打席凡退で迎えた8回1死一塁の第4打席、右前にクリーンヒットを放った。その後、バーンズとのダブルスチールで59個目の盗塁となる二盗に成功。シーズン最終戦の逆転勝ちに貢献した。

打率3割1分で首位打者には届かなかったものの、本塁打と打点の打撃2冠は確実。54本塁打、130打点、59盗塁、OPS(出塁率+長打率)1・036の驚異的な数字を残した。

ロバーツ監督は試合後、「スーパースターぶりを見せていた。驚くことと言えば、期待がある中で、その期待を背負い、毎日、それに応えていた。どれほどのプレッシャーか想像もできないが、彼はしっかり準備することに集中していた」と称賛。想像を超えていたかとの問いには、「彼は超えてきた。序盤はボール球を追いかけることもあったが、この1カ月はゾーンに入っていた」と語った。

大谷は移籍1年目の今季、打者専念でチームの地区優勝に貢献。打率(3割1分)、本塁打(54)、打点(130)、盗塁(59)、得点(134)、安打数(197)、長打数(99)でキャリアハイの結果を残した。

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