<ワイルドカードシリーズ:ブルワーズ-メッツ>◇2日(日本時間3日)◇アメリカンファミリーフィールド
今季デビューしたブルワーズのジャクソン・チョウリオ外野手(20)が、メッツとのワイルドカード第2戦でポストシーズン1号ソロを放った。MLB公式サイトによると、20歳205日での1発は、ポストシーズンでは史上5番目に若い年少記録だという。
チョウリオは「1番左翼」で出場し、1点を追う初回先頭の第1打席。2ストライクから先発左腕マナイアのシンカーを捉え、右翼スタンドに同点弾を運んだ。前日の第1戦で敗れ、後がなくなったチームに勢いを与える1発となった。
ベネズエラ出身のチョウリオは今季開幕前にメジャー初昇格。148試合で打率2割7分5厘、21本塁打、79打点、22盗塁、OPS・791を記録し、2年連続の地区優勝に貢献した。なお、ポストシーズン最年少本塁打記録は、かつて楽天でもプレーした元ブレーブスのアンドリュー・ジョーンズの19歳177日となっている。最年少記録上位5人は以下の通り。
<1位>アンドリューー・ジョーンズ(ブレーブス)
96年地区シリーズ第7戦(19歳177日)
<2位>ブライス・ハーパー(ナショナルズ)
12年地区シリーズ第5戦(19歳362日)
<3位>マニー・マチャド(オリオールズ)
12年地区シリーズ第3戦(20歳96日)
<4位>ミゲル・カブレラ(マーリンズ)
リーグ優勝決定シリーズ第1戦(20歳173日)
<5位>ジャクソン・チョウリオ(ブルワーズ)
24年ワイルドカードシリーズ第2戦(20歳205日)